東京電力福島第一原子力発電所3号機(大熊町)のプルサーマル計画で、福島県は8月上旬にも計画を受け入れる見通しとなった。最終判断を示す関係部長会議を同月6日にも開く方向で調整に入ったもようだ。安全性についての疑問が浮上せず日程が順調に進めば、同月20日ごろからのプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の装荷が可能になる見通し。
県は26日、経済産業省から計画受け入れの前提とした技術的3条件の検証結果について報告を受けた。28日に佐藤知事らが出席する関係部長会議、8月4日に専門家を交えた県原子力発電所安全確保技術連絡会を開き、検証結果を精査する。県幹部は「安全に関する疑問点が浮上しなければ…
[記事全文]
2010/07/27 13:46
【福島民報】
同じカテゴリのニュース