江戸時代初期に流刑に処された公家の花山院忠長(かざんいん・ただなが)公のものとされ、黒石市教育委員会が所蔵する釣りざおについて、市教委や市商工観光課などが26日、テレビ番組などで活躍した鑑定士の安岡路洋さん(82)=さいたま市=を招いて鑑定を依頼したところ、少なくとも150年以上前のものと推察されることが分かった。市教委では、現存する日本最古のものである可能性もあるとして、今後も詳しく調べる。
市商工観光課によると、この釣りざおは、ケースとして使われたさや竹と、さや竹ごと収納できる木箱に収められており、長さは4.3メートル、最大直径は約2.5センチ。竹で作られた一本ざおで、所々に朱色の漆…
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2010/07/27 13:37
【東奥日報】
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