埼玉県秩父市の山中で県防災ヘリコプターが墜落し5人が死亡した事故で、運輸安全委員会の小杉英世調査官は27日、事故直前にヘリから降下して無事だった消防隊員の事情聴取で「墜落前にヘリのメーンローター(主回転翼)が木に当たった」という趣旨の証言を得たことを示唆した。
証言によると、ヘリは現場の沢の上流から見て右岸の木にメーンローターを接触させた後、機体が左岸の岩壁に衝突して墜落したという。
小杉調査官はローターと木が接触した理由について「出力低下や操縦装置の不具合…
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2010/07/27 23:46
【共同通信】
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