歯科衛生士が不足している。県歯科医師会によると、県内には病院を含め約600の歯科診療施設があるが、就業している歯科衛生士は約1200人。1医療機関当たり3人とされる必要人数に満たず、人材不足に悩んでいる施設が多いという。同医師会は本年度中に、資格を持っているが歯科衛生士として働いていない“潜在者”の掘り起こし事業に着手する。
歯科衛生士の不足は看護師と同様、全国的な問題。歯科診療施設の増加や、高齢化に伴い介護老人保健施設などでも必要とされだしたことが原因という。
病院以外の県内の歯科診療所は2008年までの10年間で、522施設から544施設へと22施設増加。介護保険制度の改正(06年…
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2010/07/26 14:06
【大分合同新聞】
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