【プノンペン共同】カンボジアの旧ポル・ポト政権の大虐殺をめぐり元幹部たちを裁く特別法廷は26日、人道に対する罪などに問われた元政治犯収容所長カン・ケ・イウ被告(67)の判決公判を開き、禁固35年を言い渡した。検察側求刑の禁固40年を下回ったことから、終身刑を求めていた遺族や被害者らの反発が高まりそうだ。
同法廷は事実認定で「非人間的行為と故意の殺人、拷問、非人間的な拘禁」などでの被告の責任を認めたが、被告が法廷への協力や自責の念を示しているとして刑を軽減。また未決拘置期間など16年を禁固期間から差し引くと…
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2010/07/26 21:37
【共同通信】
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