戊辰戦争で新政府軍と戦った会津藩の白虎隊士が、福島県会津若松市の飯盛山で集団自刃したのはなぜか。唯一生き残った飯沼貞吉(1854~1931年)の孫で、東京都の会社社長飯沼一元さん(67)=仙台市出身=が、新史料を基に新たな解釈を加えている。飯沼さんらは「白虎隊の会」(東京)を設立、京都市や下関市(山口県)に続き今月、会津若松市でも支部を発足させ、白虎隊についてさらに理解を深めていくことにしている。
飯沼さんは今月、映画監督や漫画家らが講師を務める文化イベント「会津エンジン05」に講師として招かれ、「白虎隊がのこしたもの『義』」をテーマに話した。
飯沼さんの説明の基になったのは、2008…
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2010/07/26 09:22
【河北新報】
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