福岡県大牟田市の旅館で5月、経営者の女性(79)が殺害された事件で、福岡地検久留米支部は23日までに、殺人容疑で送検された国立病院機構仙台医療センター非常勤医師の乾稚宏容疑者(26)=徳島県出身=の精神状態を調べるため、鑑定留置を久留米簡裁に請求し、認められた。留置期間は23日から2カ月間。
捜査関係者によると、乾容疑者は今月10日に福岡県警が逮捕後、取り調べに対して別名を名乗り続けており、容疑や旅館への宿泊について否認。ほとんど会話をせずに、終始ぼんやりしたような状態にあるという。
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2010/07/23 18:15
【共同通信】
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