【カイロ共同】AP通信によると、エジプト治安当局者は22日、地下トンネルを通じたパレスチナ自治区ガザへの密輸を阻止するためエジプト当局がガザとの境界に埋設した金属壁に、多数の穴が開けられていると指摘、阻止策は「大失敗だった」と認めた。
AP通信系の映像配信会社APTNは同日未明、密輸業者が5時間かけて壁に穴を開けている映像の撮影に成功した。
当局者によると、境界の約9キロにわたって壁を埋設する作業のうち、既に半分以上が完成したという。
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2010/07/23 08:23
【共同通信】
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