雪と氷を詰めた地中埋設型のタンクで5カ月間貯蔵した日本酒の掘り出し作業が20日、北海道旭川市の高砂酒造で行われた。
旭川の「雪のイメージ」につながる独自の貯蔵法として、同社が1999年から行っている。タンク内は氷点下2度に保たれ、瓶全体が雪と氷に覆われることで、よりまろやかに熟成するという。2月下旬、搾り立ての純米大吟醸酒を20リットル入りの「斗瓶」60本に詰め保管した。蔵人がスコップで雪と氷をかき分け取り出した酒を杜氏(とうじ)の森本良久製造副部長らが試飲。「やわらかくいい香りになった」と話していた。商品名「氷雪がこい斗瓶取り」(720ミリリットル、3360円)として8月から同社内の直…
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2010/07/21 07:31
【北海道新聞】
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