【ベルリン共同】欧州連合(EU)による域内91銀行の健全性を審査する「ストレステスト」で、ドイツの不動産金融大手ハイポ・リアル・エステートが不合格の方向であることが19日、分かった。金融関係者が明らかにした。同行は既に国営化されており、市場への影響はほとんどない。
関係者によると、ハイポは、財政危機に陥ったギリシャのほか、ポルトガルやスペイン、アイルランドの国債などを大量に保有。問題債権を不良資産受け皿機関「バッドバンク」に移管することを計画している。規模は最大2100億ユーロ(約23兆円)とみられる。…
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2010/07/20 08:15
【共同通信】
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