京都市は15日、豊臣秀吉が築いた国史跡の土塁「御土居」(同市北区)で、外側にある堀のへり部分が大雨で流失したと発表した。土塁に被害はないという。
流失したのは2カ所で、幅はそれぞれ約3・6メートルと約10・4メートル。表面の土が堀の底に流れ落ちているのを、見回りしていた担当者が見つけた。
市文化財保護課によると、御土居は秀吉が天正19(1591)年、外敵の来襲や鴨川のはんらんから市街を守るために築いた。全長は約22・5キロで、江戸時代以降に大部分が取り壊され…
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2010/07/15 21:40
【共同通信】
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