枕崎市のかつお節業者でつくる枕崎水産加工業協同組合(西村協組合長)は6月、同市産のかつお節を「枕崎鰹節」として、特許庁が定める地域団体商標に登録した。組合は消費拡大を期待しており、幹部が12日、枕崎市役所を訪れ神園征市長に報告した。
地域団体商標は一定の認知度や品質を持つ地域の特産品を認証する制度で、枕崎鰹節は、かつお節では静岡県の「焼津鰹節」に続いて全国2例目。2009年11月に登録申請し、6月25日付で登録した。
「生産量日本一の名に恥じない商品を作ろう」と組合内に06年、品質規格委員会を設置。年間約1万3000トン生産するかつお節のほとんどで品質基準をクリアし「枕崎鰹節」として流通…
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2010/07/14 16:46
【南日本新聞】
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