昨夏の政権交代後初の本格的な国政選挙となった第22回参院選は11日投開票され、改選54議席以上を目標にした民主党は44議席にとどまる大敗を喫し、与党系議席は非改選を含め参院過半数(122)を12議席も割り込んだ。改選38の自民党は51に伸ばして改選第1党となった。菅直人首相が掲げた消費税率引き上げ論や政権10カ月の実績に厳しい審判が下った。みんなの党は改選ゼロから10議席に躍進。首相は記者会見で続投を表明したが、厳しい政権運営を迫られるのは必至で、与党内で首相批判が広がる可能性もある。公明は比例代表、選挙区合わせて9、共産は比例の3、社民は比例の2だけで…
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2010/07/12 04:32
【共同通信】
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