【プノンペン共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)が20日にハノイで開く外相会議の共同声明案の内容が10日、分かった。軍事政権が年内に総選挙を予定するミャンマー情勢について、民主化運動指導者アウン・サン・スー・チーさんの排除問題などには一切触れず、軍政ペースで進む選挙プロセスを事実上容認する内容となっている。
共同声明案はまた、韓国哨戒艦沈没事件について「深い懸念」を表明。ただ「関係国に自制と平和的な紛争解決を促す」としただけで、北朝鮮の名指しは避けている。
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2010/07/10 16:24
【共同通信】
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