札幌市内で昨年2月、男子大学生を乗用車でひいて死亡させたなどとして、自動車運転過失致死傷罪に問われた札幌市南区南33西9、会社員若松哲広被告(60)の控訴審判決公判が8日、札幌高裁であり、小川育央裁判長は禁固3年とした一審札幌地裁判決を破棄し、無罪を言い渡した。
一審によると、若松被告は、昨年2月13日未明、乗用車を運転し札幌市中央区の国道交差点に赤信号で進入。出合い頭に別の乗用車と衝突し、さらに付近の歩道で信号待ちをしていた男性らをひき、歩道にいた札幌市の大学生土合峻(つちあいたかし)さん=当時(21)=を死亡させ、5人に重軽傷を負わせたとして、有罪判決を受けた。
若松被告は公判で…
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2010/07/08 19:24
【北海道新聞】
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