【ワルシャワ共同】4日に行われたポーランド大統領選挙の決選投票は、中央選挙管理委員会が5日未明(日本時間同日朝)に発表した中間開票結果(開票率約95%)によると、下院第1党の中道右派「市民プラットフォーム」のコモロフスキ大統領代行(下院議長)(58)が、第2党の保守「法と正義」党首のヤロスワフ・カチンスキ前首相(61)を5ポイント以上リードし、当選した。
今回の選挙は、前首相の双子の弟レフ・カチンスキ大統領が4月に航空事故で死亡したことに伴って実施された。議長は4日夜の時点で「民主主義の勝利だ」と表明。前首相も「議長にお祝いを言いたい」と事実上の敗北宣言をしていた。
議長の勝利で、レフ・カチンスキ大統領時代にぎくしゃくした欧州連合(EU)やロシアとの関係…
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2010/07/05 11:27
【共同通信】
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