【ワルシャワ共同】ポーランドのレフ・カチンスキ大統領が4月に航空事故死したことに伴う大統領選挙の決選投票が4日、行われた。下院第1党の中道右派「市民プラットフォーム」が推すコモロフスキ大統領代行(下院議長)(58)と、故大統領の双子の兄で第2党の保守「法と正義」党首のヤロスワフ・カチンスキ前首相(61)の一騎打ちで、最終盤に前首相が猛追し接戦の様相となっている。
即日開票され、大勢判明は4日深夜(日本時間5日朝)以降になる見通し。
両候補とも、1980年代に同国の民主化に貢献した自主管理労組「連帯」の出身。ただ、欧州連合(EU)やロシアとの関係改善を優先する議長と、愛国主義的な政策を掲げる前首相の立場の違いは鮮明だ。
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2010/07/04 15:52
【共同通信】
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