【モスクワ共同】クリントン米国務長官が2日のウクライナを皮切りにグルジア、アゼルバイジャンなど旧ソ連諸国を歴訪。ブッシュ前米政権時代にロシア離れが進んだ各国への訪問は、4月の核軍縮条約「新START」調印で名実ともにスタートした米ロ協調路線に配慮し、地域や国内情勢の安定化に重点を置くことになりそうだ。
クリントン長官は2~3日、ウクライナでヤヌコビッチ大統領やグリシェンコ外相らと会談。経済、エネルギー分野の協力が主要議題だ。
3日のポーランド訪問を経て、4日にナゴルノカラバフ紛争を抱えるアゼルバイジャンとアルメニアを訪問、紛争の早期解決を促す見通し。5日には、2008年に南オセチアをめぐってロシアと軍事衝突したグルジアを訪れ、サーカシビリ大統領と会談する…
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2010/07/02 17:22
【共同通信】
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