「失敗は失敗。だけど、またPKの場面があれば迷わずけりに行きたい」。ベスト8進出を懸けたパラグアイ戦のPK戦で惜しくもシュートを外した駒野友一選手(28)は、吹っ切れた表情で激闘を振り返った。
関西空港に到着後、出迎えた大勢のファンの前をこわばった表情で通り過ぎた駒野選手。最前列に座った記者会見で発言の機会はなかったが、終了後、記者団の取材に応じ胸の内を明かした。
敗戦の日の夜は落ち込みのあまり、一睡もできなかった。帰国も気が重かったが、メンバーからの「おれでも外した。下を向くな」という励ましの言葉が力に。「家族や知人からも『胸を張って帰ってこい』とたくさんメールをもらい、立ち直ることができた」と感謝の言葉を述べた。
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2010/07/01 22:55
【共同通信】
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