JR西日本(大阪市)は、甲南大学(神戸市東灘区)の学生らと連携し、大阪駅構内にある有料の女性用化粧室の利用増に取り組んでいる。同社にとっては初の本格的な産学連携事業で、“駅ナカ”と呼ばれる駅施設の有効利用に、主要顧客でもある女子学生らのアイデアを生かす狙い。(末永陽子)
対象は2006年12月、同駅構内で開業した「アンジェルブ」。ドライヤーや化粧品の試供品が備えられ、着替えができるフィッティングルームやトイレもあり、化粧直しなどに利用できる。利用料は1時間300円。今年8月末には延べ利用者数が20万人を超える予定。ただ、JR西は「あまり知られておらず、目標数には届いていない」としている。…
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2010/07/30 20:20
【神戸新聞】
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