国の原子力安全委員会は29日、中越沖地震での被災後、安全確認が続いていた東京電力柏崎刈羽原発1号機について「試運転」の段階を終えて営業運転に入ることを容認した。これを受け、会田洋柏崎市長と品田宏夫刈羽村長が同日、営業運転入りに同意。県も「異論はない」としたため、1号機は最終試験に当たる国の総合負荷性能試験に合格すれば、8月初旬にも通常の運転段階へと移行する。中越沖地震後の営業運転入りは7、6号機に続き3基目。
原子力安全委はこの日の会合で、地震による安全上の影響はないとした経済産業省原子力安全・保安院の評価を「妥当」とする見解をまとめた。
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2010/07/29 22:18
【新潟日報】
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