25日に世界各地で始まった参院選の在外投票で、海外に住む有権者は、昨年夏の政権交代後初の本格的国政選挙となる参院選で審判を受ける民主党政権への注文や期待、失望を口にした。
バンコクの日本大使館では、自動車部品メーカー勤務の不破薫さん(50)=名古屋市名東区出身=が、菅直人首相の実行力を信じ選挙区は民主党に1票を投じた。ただ鳩山由紀夫前首相については「期待外れだった」とし、比例代表では自民党に投票。「東南アジアやインドは景気がいいが、日本は沈んでいる。経済政策を充実してほしい」と政府に注文を付けた。
会社役員、鵜飼正樹さん(45)=兵庫県宝塚市出身=は「もう少し民主党にやらせてみたい」。夫がタイ人で約16年バンコクで暮らす会社経営の女性(45)=千葉県四街…
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2010/06/25 17:34
【共同通信】
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