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ドイツから返還のアイヌ遺骨安置

「138年ぶり郷土に」

日本政府と北海道アイヌ協会は2日、ドイツの学術団体から返還されたアイヌ民族の遺骨を、北海道大(札幌市)構内のアイヌ納骨堂に安置した。1879年に研究目的で日本から持ち出されたとされる1人分の頭骨で、海外にあるアイヌ遺骨が外交ルートで返還されたのは初めて。取り扱い方針が決まるまで暫定的に北大が保管する。1880年発行のドイツの学術誌には、遺骨が札幌市近郊の墓から持ち出され、不当な方法で学術団体に渡った経緯が記されており、同団体は7月31日、ベルリンで遺骨を返還した。

2017年08月02日

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共同通信

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