「雨の日の森の中」千秋楽
初舞台公演「雨の日の森の中」千秋楽 2009.11.30(月)@シアター・ドラマシティ(大阪・梅田)
谷村美月にとっての初舞台「雨の日の森の中」。
11月4~23日の東京公演に続き、
26日から始まった大阪公演も30日、無事千秋楽を迎えました。
最終日だけあって、カーテンコールも長めに...。
作・演出の西田征史さんもステージに上がられました。
劇中で、ペンションオーナー夫妻役の
片桐仁さんと佐藤仁美さんが振り付きで見せる
「ハーイ! ハロー! ペンションGOTOにようこそ!」
をキャスト全員で一斉に披露。
次のカーテンコールでは、全員が、
これまた劇中に出てくる、黄色地に赤文字で「HELL」の
トレーナーを着て登場。
このトレーナー、千秋楽のこの日にキャスト陣に配られ、
初めて着たという代物です。
舞台をご覧になった方の多くがお感じになったと
推察しますが、今回の舞台は
衣装も見どころの1つだったかと思います。
そして、
1人ずつ思い出に残る場面について語ることに...。
谷村美月は、食堂から増田貴久さんに押されるようにして
出てくる場面を挙げて、
「『食べてる途中だったんだけど』ってせりふがあるんですが、
私、関西人なんで、『食べてる途中やったんやけど』って
なっちゃう時があって。それぐらいです」
と思わず、関西弁が出てしまったエピソードを披露。
すると、キャストの皆さんが、
「いやいやいや、だったら他にもたくさんありましたよ」。
本人も気付かぬうちに関西弁が出てしまっていた、
いくつかのシーンが挙がり、笑いが起きました。
全員が語るトークが終わり、公演終了のアナウンスがあっても
名残惜しそうな観客の皆さんからは鳴りやまない拍手。
何度目になるか分かりませんが、またまたカーテンコール。
最後はお客さんも一緒に「ペンションGOTOへようこそ!」。
幕となりました。
東京、大阪合わせて全31公演で、
延べ2万人を超すお客さまが来場されたそうです。
さて、
そのカーテンコール直後の谷村美月。
稽古から数えれば約2カ月の長丁場、
すべて終わって一言。
谷村美月: 「終わった感じがしないです。
大阪公演では友だちも家族も来てくれました。
けっこうみんな舞台を見るのは初めてで...。
毎回いっぱいのお客さんで、
本当にうれしかったです。
終わったっていう実感は、これから、だんだんわいてくるんだと
思います。
見に来てくださった皆さま、本当にありがとうございました」