「ホッタラケの島」公開初日舞台挨拶
映画「ホッタラケの島」公開初日舞台挨拶
2009.08.22(土)@シネマメディアージュ(東京・台場)
谷村美月が声で出演している
映画「ホッタラケの島」が公開初日を迎え、
舞台挨拶が行われました。
初日の初回を見終わったばかりのお客様の前で
行われた舞台挨拶の模様をお伝えします。
登壇者は、
綾瀬はるかさん(主人公・遥役)
戸田菜穂さん (遥の母役)
谷村美月 (遥の友人・美穂役)
沢城みゆきさん(テオ役)
佐藤信介監督
テオ(着ぐるみ)
(以上、登場順)
司会はフジテレビの中野美奈子アナウンサー。
では、谷村美月のあいさつを以下に。
美月:「 昨日(作品を)見させていただいたんですけど、
新鮮というか、今までになかった新しいアニメーションで、
動きがすごくリアルで、それに綾瀬さんの声がすごくマッチしていて、
温かい作品だなあと思いました。
ぜひご家族で見ていただけたらうれしいなと思います 」
中野アナ:全体を通して見てどうでしたか?
美月:「 1度最初にプレスコをして、
そのときは1人だったんですけど、
ちょっと期間を空けてアフレコをした時は、
実際に綾瀬さんとさせていただいて、
本当にリアルな距離感というか、
私の収録時間は短かったんですけど、
その中で、「友人」というちょっとした近い距離感を出すのが、
難しかったです。
自分の中で、声はなるべく大きく出しているつもりが、
意外と本編を見ると、そうでもなかったのかなぁとか、
いろいろ思うところはありましたけど、
そういうのを忘れるぐらい(作品は)面白かったです 」
(※プレスコ=映像のない状態で声を録音)
中野アナ:綾瀬さんとブースに入ってやることもあったと。
美月:「 そうですね、アフレコの時は。
2時間とか 」
登壇キャストの中で唯一声優でいらっしゃる沢城さんの挨拶が
興味深かったのでご紹介させていただきます。
プレスコでもアフレコでも、綾瀬さんと一緒にブースに入って
演じられたことについてのお話です。
沢城さん:
「女優さんとご一緒させていただくことは初めてだったんです。
2人でせーので声を合わせなければいけない時には、
目配せして『わっ』と言ったりしてたんですけど、
その時に、なんてきれいな顔で芝居されているんだろうって思って。
私は好きになっちゃったけど、テオはどこからひかれてるんだろうとか。
普段、私たちってできるだけ、顔に気持ちがのらないように、
声だけにのるようにっていう作業をしている分、
(綾瀬さんの)表情がとっても豊かなことにびっくりして、
これが、声だけしか(作品に)のらないのはもったいなぁと思いながら、
絵の方もすごくステキな演出なんですけど、
女優さんってこういう人たちなんだなと思って、とても新鮮な日でした 」
挨拶が終わり...
中野アナ:さて、皆さんがホッタラケにした宝物は?
沢城さん:100色の色鉛筆のセット。
美月 :数学が苦手で、数学の勉強をすごくほったらかしにしていたので、
それをいつかは克服できればなぁとは思います。
どうしても得意なものに走ってしまうクセがあるので。
中野アナ:じゃあ今出てきたら、もう1回やってもいいかなと?
美月 :そうですねぇ...(小さな声)。頑張ります。
戸田さん:子どもの時にいとこのお姉ちゃんにもらったアコーディオン。
綾瀬さん:小さいころ、寝る前によく読んでもらっていた日本昔ばなしのミニブックのセット
テオくんが、しょっているリュックには、
皆さんのホッタラケな物が...。
順番に取り出してサプライズのプレゼント!
壇上のテオくんの声を、沢城さんが目の前であてるという、
なかなか見られない貴重な場面に。
テオくん :(100色の色鉛筆を取り出し)「もうホッタラケにしないでね!」
沢城さん:(自分の声に戻して)すみません(と受け取り、会場笑)。
中野アナ:次は(数学の)参考書! これ谷村さんの...
美月 :あ、はい、さん・こう・しょ...。(言葉に詰まり、苦笑)
(受け取りに行く足取りがものすごく遅い)
はい、これ、そうですね、あ、はい...参考書。
頑張ります、これで...。
ありがとうございます(会場笑)。
中野アナ:なんか懐かしいですよね。
これが昔、苦手だったという...
美月 :(笑)あ、はい、参考書、ではないんですけども(会場笑)、
これで頑張ります。
戸田さんにはミニサイズのアコーディオンが贈られ、
綾瀬さんには、「日本昔ばなし」絵本セットが。
綾瀬さん:ありがとうございます。
(やや微妙な口調で、会場笑)
中野アナ:これで皆さんに返ってきましたね。
心なしか、皆さん悩ましげなのはなぜでしょう。(会場笑)
皆さん大丈夫ですか?
綾瀬さんも大丈夫ですか?
綾瀬さん:はい。
中野アナ:(小さいころを)思い出しました?
綾瀬さん:思い出しまし、た。(会場爆笑)
最後は、手鏡を持った会場の皆さんをバックに写真撮影です。
さらに、終演後...
以上、「ホッタラケの島」公開初日舞台挨拶 リポートでした。
「ホッタラケの島」製作報告会見の模様は、ここです。