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谷村美月 ここです。
【質問に答えます】一番大切なもの② 10/08/12 三角トーク保管室

 

 

 

小学校の時に市の体育行事があって、
私、リレーの3番走者ぐらいのポジションにいて、
待ってたんですよ。
バトンの受け渡しする時の歩幅を合わせるために置く
       コインみたいなのがあって、
               私はそれを知らなかったので、
       初めて渡されても、どう使うか分からなかったんです。
               で、隣にいた知らない学校の子に
              「このコインってどういう意味?」って聞いたんです。
              その聞いた相手が、さっきから話してる今の親友なんです!
 

 

              私、小学校から中学に入る時に、
              引っ越して違う学区に行ったんですけど、
              中学の入学式で、やたらとこちらを見てる子がいるなぁと、
              思ったら、その子だったんです!
              髪が長くて、がっつりポニーテールにしてて、
              印象がすごく強くて、
              それこそ、こういう芸能界の仕事してる子かなって
              ぐらいの美人さんで。
              本人は、小学校の時に私が「まんてん」に出演してたので、
              最初は「テレビで見た子」と思ってたみたいです。   
              でも、会って話したら、
              「あ、私もリレーの時に声掛けられたのをすごい覚えてる!」って。
             で、「一緒にダンス部に入ろうよ」って誘われたんです。

      

             すごくないですか!?
             会った時に、なんか「運命としかいいようがないね」って。
             「これが男性だったらねぇ~」って2人でよく言うんですよ。
             運命的な出会い...。

 

 
             中3で、まとまって1曲通してのダンスをやるんですけど、 
             私が仕事で練習に出られなくて、
             加わったころには全部できあがってて、
             練習で自分がどこにいていいか、
             分からなかったってことがあって。
             自分が乱してしまったと思って、悔しくて裏で泣いてたんです。
             体育の先生がダンス部の先生で、
             あ、大阪での舞台も観に来てくれたんですけど、
             先生から「あの時泣いてたよね」って言われたぐらい。
             結局、その時、親友が「練習しにくる家に?」 ってメールをくれて、
             夏休みつきっきりで教えてもらってました。
             助けられましたよ、いやぁ、幸せです。

   
            私が電話で悩みを言うと
            「何言ってるか分からないから、かけなおして」
            と言われることもあるんですけどね(笑)。
            今は親友は体育の先生になるために大学に通ってます。
            ゴルフやったり。
  
            今もたまに会える機会があっても、
            どうするかはなりゆきですね。
            親友は車の免許をとって、なんか大人な感じがします。

 

 

 

いやぁ、幸せそうにしゃべりましたね。

 

 

 

 

地元話が一番やっぱり。
5~6人仲良いグループがあって、男女ごちゃまぜ。
別々の高校に行ってもずっと集まってました。
その中で、私がよく言われてたのは、
       「よく泣く」「感動屋」。
            その友だちは全然泣かない。
            分かりやすく言うと、卒業式。
            はい入場、ってとこで私はもう泣いてて、
            「おいおい、谷村泣いてるぞ」って(笑)。
            卒業証書をもらうときは、
            みんなから見られるからおさまったけど、
            学校の門を出るとき、私は目がはれてて、
            親友を見ると、「いや、泣かなさすぎだろ」っていう感じ。
            でも、心の中では、ものすごい感動してたそうです。

 

 

 

これほんと話長かったですね(笑)。
ありがとうございます。以上で?

 

 

 

 

あ、大切なものの、もう一つの「家族」。
家族は私が映画「おにいちゃんのハナビ」のために
頭を剃る時、連絡をくれて温かかったです。
その日が近づくにつれて頻繁に連絡くれたり。


            母は「それなりに女の子でしょうから、
            大変だと思うけど...」と、
            長文メールをくれて、頑張ろうと思いました。

 

            弟からも上から目線で「頑張れよ」的なメール(笑)。
            「そんな状況がきたら、俺も坊主にするぜ」的な。
            昔、弟が、父から「次やったら坊主だからな」って、
       何かで叱られて、
       大泣きしてたのを見たことがあって、
       それでいて、なんで上から目線なんだよって(笑)。
       私が実家に帰ると、
         私のカツラかぶって写真撮ってた。

 

       私がカツラをとって、うろうろしてると、
       父が「おれの前ではやめてくれ」とか、
       置いてあるカツラ見て「美月かと思った」とか(笑)。

 


      家族みんなに共通するのは、
        「次いつ帰ってくるの?」メールが一番多いですね。
      なんか、実家の大阪にいる時に「じゃあ東京に帰る」
      とは言いにくいですね。
      弟がその言い方を使うと、
      両親が「『帰る』じゃないでしょ、『行く』でしょ」って。

 

 

ああ、そういうのってありますよね。
いやいや、とてもボリュームのある話となりました。
「一番大切なものは何ですか?」という短い質問でしたが、
質問してくださったmaharoさんはナイスだったということに。

 

 

 

なりますね~(笑)。

 

 

 


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