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進歩した経食道心エコー 心臓を間近から画像診断 手術中にも必須の検査

 心臓の不調の原因を探ったり、手術の方法を決めたりするのに、超音波検査(エコー)は欠かせない。中でもここ10年あまりで急速に普及したのが、先端に超音波の発振部が付いたケーブルを口から入れ、体内から調べる「経食道心エコー」だ。食道は左心房の真裏にあり、間近から詳細な画像が得られるのが特長。既に診断や手術中に必須の検査になっている。  ▽血栓も鮮明 経食道心エコーは、ケーブルが直径約1センチ、先端の発振部が幅1・7センチ。胃カメラよりやや太い(フィリップスエレクトロニクスジャパン社製品の例)。 胸の上から調べる従来の経胸壁心エコーに比べて患者は大変だが、この検査を既に約3500例実施している東京医…[記事全文]

2012/5/15 10:09  【共同通信】

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