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専門家から医師が病気や健康に関する悩みに新聞紙面で回答した内容を掲載

佐藤公治さん

首の右側の痛みどう改善

Q 首の右側の痛みどう改善  1年前に50肩と診断され、ようやく治ったと思ったら、今度は首の右側が痛く、運転に支障が出るほどになりました。肩と肘も痛くて力が入らず、ドアやペットボトルのキャップが開けられません。どうしたら改善できますか。(女性・69歳) A 頸椎症 首の筋トレ有効  肩こりを引き起こす病気のうち、肩関節そのものが傷むのは「肩関節周囲炎」。いわゆる50肩で、腕を後方に持っていくと痛みが発生したり、腕が上がらなくなったりします。一方、首から肘や手指の方まで響く痛みがあったり、手がしびれたり、動きが悪くなったりするのは「頸椎(けいつい)症」です。  脊椎の病気で、中高年になると骨の出っ張りや椎間板が脊髄神経を圧迫して起こります。悪化すると箸を使った食事やボタン掛けなど細かい作業がしづらくなり、脚まで症状が出て歩きにくくなることもあります。質問者は、脊髄から分かれて腕に行く神経根を …[記事全文]

2017/5/24 10:09  【中日新聞】

トリチウムの影響小さい

 トリチウムは今回の原発事故によって周辺にばらまかれてしまった人工の放射性物質であると同時に、自然界で作られる天然の放射性物質です。体内にも大体数十ベクレル存在しています。ただ、発せられる放射線のエネルギーが非常に小さいため、トリチウムによる内部被ばくは他の放射性物質と比べて桁違いに低く、年間で1ミリシーベルトの10万分の1ほどです。  それに対し、われわれは元々日常生活において周りのさまざまな放射性物質から年間で約2.1ミリシーベルトの放射線を浴びています。そしてその約3分の1は、主に魚介類に含まれる天然の放射性物質(ポロニウムと言います)を摂取することによって起きています。カリウムからではありません。これは世界的に見ても海産物を多く食べるわれわれに特有の事情です。  トリチウムは汚染水の問題から、海水や海産物などと関連して話題になることが多いのですが、被ばく「量」全体からすると、現状の…[記事全文]

2017/5/29 11:15  【福島民友新聞】


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