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専門家から医師が病気や健康に関する悩みに新聞紙面で回答した内容を掲載

排尿のトラブル

 小便がV字に分かれる  【質問】50代男性です。最近、排尿時に尿がV字のように分かれて便器からそれてしまうことがあります。外尿道口にかゆみを伴った痛みを感じることもあり心配です。どのような病気が考えられますか。また、どう対処したらいいでしょうか。  小松歩院長  小松泌尿器科(藍住町東中富)  早期に泌尿器科で受診を  【答え】急性の症状なら急性尿道炎が疑われますが、質問の内容から症状がある程度の期間、続いているとしてお話しします。  尿線が分かれるのは、尿道のどこかに、尿が真っすぐに流れるのを妨げるトラブルがあり、外尿道口の痛み(かゆみは軽い痛みと考えます)は、尿道に炎症があるためと考えます。  自分で見て分かるのは、包皮と外尿道口のトラブルです。  包皮がかぶっている真性包茎や仮性包茎の場合、年齢とともに、包皮の先が固く狭まってしまうことがあります。この場合、細菌に感染しやすいため、 …[記事全文]

2017/1/12 11:57  【徳島新聞】

医療被ばく肺がん増えず

 放射線被ばくによる身体への影響は、その被ばく「量」の問題です。どの程度の「量」浴びると良くないのか。この問いに答えるために、〈1〉医療被ばく〈2〉環境被ばく〈3〉職業被ばくなど、これまで、さまざまな状況下での調査が行われてきました。  医療被ばくによるもののうち古い調査で有名なのは、肺結核治療の際に胸の検査で引き起こされた被ばくによる、乳がんや肺がんへの影響調査です。20世紀前半、肺結核の治療として人工的に気胸を作る(肺の一部をしぼませる)ことが一般的に行われていました。その際、胸に放射線を当て続け肺の状況を見る(=透視する)必要がありました。  月に数回、数年間繰り返し処置が必要であったため、現在の胸のCT検査に換算すると100回以上、胸のレントゲンだと数1000回以上の撮影と同じぐらいの「量」の放射線を患者さんは浴びていました。医療で必要だったとはいえ、かなりの「量」です。  そのよ…[記事全文]

2016/12/27 11:37  【福島民友新聞】


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