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ホルムアルデヒドの原因物質特定 浄水場汚染
関東の利根川水系の浄水場で基準値を超える有害物質ホルムアルデヒドが検出された問題で、厚生労働省と環境省は24日、主な原因物質は、合成樹脂やゴムなどを製造する際に使われる化合物の「ヘキサメチレンテトラミン」と特定したと発表した。 厚労省は流入量を0・6~4トンと推計。ホルムアルデヒドが川に直接流れ込んだのではなく、ヘキサメチレンテトラミンが浄水場で塩素と反応したとみている。 ヘキサメチレンテトラミンを年間1トン以上扱う事業者は、化学物質排出管理(PRTR)法で国への届け出義務があり、厚労省によると、利根川流域では群馬県に3カ所、埼玉県に2カ所ある。 …[記事全文]
2012/5/25 01:29 【共同通信】
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