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喫煙で余命8~10年短縮  欧米研究と同水準

 喫煙が健康に悪いのは常識だが、吸い続けると命は何年縮むか。放射線影響研究所 (広島市)の坂田律・副主任研究員らのチームは、20歳までに吸い始めた喫煙者の余命は男性8年、女性は10年短縮するとの大規模研究を英医学誌に発表した。 過去の国内の研究では、余命短縮はこの半分程度とされていたが、今回の数字は欧米の研究結果とほぼ同水準になった。 チームは、1950年に広島と長崎で始まった原爆被爆者を含む健康追跡調査の対象者約12万人のうち、喫煙習慣の情報が得られた約6万8千人(男性約2万7千人、女性約4万1千人)を平均23年間追跡した。 分析の中心は20~45年生まれの人たち。「喫煙者」「禁煙者(過去に…[記事全文]

2012/12/25 09:53  【共同通信】

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