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福島市のある美容、理容店では、希望する客の毛髪をビニール袋に入れ、2年間保存している

放射能健康被害に備え「歯」「毛髪」保存 「バンク」に注目

 原発事故による放射能の影響で将来への不安を抱える県民は少なくない。健康被害を受けた場合に備えた取り組みが県内で広がっている。歯の神経の細胞「歯髄細胞」を将来の治療用細胞として保存、治療に用いる、再生医療推進機構(本部・東京)などが運営する「歯髄細胞バンク」に原発事故以降、特に本県から注目が集まっている。また、毛髪に放射性物質が含まれるため「毛髪が被ばく証拠となるとの学説がある」として県内の理容、美容業界では、毛髪の保存を顧客に勧める店も出てきた。  同機構は鶴見大(神奈川県)と連携し2009(平成21)年から同バンクを開始。これまで、約350件の申し込みがあったが、事故後、本県からの問い合わ…[記事全文]

2011/11/28 16:37  【福島民友新聞】

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