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お医者さんコラム

喫煙と歯周病 発症率、吸わぬ人の3倍

 みなさんは喫煙と歯周病に密接な関係があることをご存じですか。  歯周病は、基本的には歯周病菌の感染や、歯ぎしりや食いしばりなどで歯に強い力がかかることで発症します。放置すると歯を支える歯肉や骨などが侵され、歯がぐらぐらになって抜け落ちてしまう病気です。重度の歯周病になってしまった歯は、歯科で治療しても進行を抑えるだけが精いっぱいで、元の健康な歯には戻りません。  一般に喫煙者は非喫煙者に比べて3倍も歯周病にかかりやすく、2倍も多く歯を失っているという報告があります。また、1日あたりの喫煙本数に比例して歯周病が重症化することも分かっています。  喫煙が歯周病を悪化させる理由として《1》た…[記事全文]

2011/11/24 18:21  【北海道新聞】

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