008医療・健康加盟社記事
国内初「完全皮下除細動器」手術成功 弘前大
2016/02/05 【東奥日報】
完全皮下植え込み型除細動器を手にする佐々木准教授

 弘前大学大学院医学研究科循環器腎臓内科学講座が1日、国内初となる「完全皮下植え込み型除細動器(S−ICD)」の不整脈治療手術を2例実施し、成功したことが4日、分かった。従来の「植え込み型除細動器(ICD)」で心臓内に取り付けるリード線を、血管を通さず全て皮下に置くもので、感染症リスクの軽減などが期待される。執刀した同講座の奥村謙教授は「S−ICDは、心臓血管内に生涯電極リードを留置しなければならないというICDの弱点を克服した画期的デバイス(機器)。今後普及していくと思う」と話した。

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