007文化・芸能加盟社記事
「第9」でまるたけえびす♪合唱へ 京都の通り名を歌詞に
2014/12/24 【京都新聞】
京都御池合唱団のメンバーたち。京都市の通り名を歌詞にした第9を披露する(京都市中京区・ゼスト御池)

 「通りすがりでも気軽に参加できる」地下街の合唱団として活動しているメンバーが、京都市の通り名をベートーベンの「第9」にのせた歌を25日に地下街ゼスト御池(中京区)で披露する。年の瀬を一緒に歌って楽しもうと、当日の合唱メンバーを募っている。

 歌うのは、ゼスト御池の御幸町広場を拠点に活動する京都御池合唱団。キーボード奏者鈴木潤さん(47)=東山区=の呼び掛けで昨年4月に発足し、現在は約200人が登録している。ゼスト御池で昨年から実施している歌のコンテストの入賞者ら12人でつくる「京都御池シンガーズ」のメンバーも参加する。

 京都版「第9」は地下街で飲食店を経営する妹尾美貴さん(54)=下京区=が作詞した。妹尾さんと鈴木さんは合唱団と御池シンガーズのためにそれぞれオリジナル曲をつくった。2曲を披露する催しを12月に開くことになり、「年末恒例の第9に京都らしい歌詞を乗せて、みんなで歌おう」と企画した。

 歌詞は「京の通り名の唄」と同じく「まるたけえびす」で始まり、2番まで通り名が続く。3番は五山送り火と京都三大祭りを盛り込み、4番では京都のまちをみんなで歩こうと呼び掛ける。

 開演は午後3時から、ゼスト御池の河原町広場で。合唱団が歌謡曲を歌った後、オリジナル2曲とともに第9を初披露する。参加・観覧無料。会場でこの3曲を収録したCDとDVDのセット(2千円)を販売する。

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