都留・旭小の荻窪久夫校長は、卒業生16人の卒業記念品として手彫りのはんこを作製し19日、卒業式でプレゼントした。はんこは字体のデザインから彫刻まで手作り。はなむけに児童にはんこを手渡した荻窪校長は「はんこを見て母校のことを思い出してもらいたい」と目を細めていた。 はんこは市川三郷町六郷地区で仕入れたツゲの木で作製した。彫刻刀で刻まれた児童の名字は篆書てんしょ字体をモチーフに荻窪校長が自らデザイン。「心を大切にした人間になってほしい」との願いを込めて、ところどころにハートマークを入れた。 … [記事全文]
2010/03/20 09:56 【山梨日日新聞】