13人が死亡、6千人以上が重軽傷を負った地下鉄サリン事件から20日で15年。強制捜査を受けたオウム真理教の教団拠点があった旧上九一色村富士ケ嶺(現富士河口湖町)は静けさを取り戻して久しいが、町有地となったサティアンと呼ばれる施設跡地はほとんどが更地のままで、旧村時代からの懸案だった跡地活用は具体化していない。公民館には教団の関連資料がそのままになっていて、教団の“遺産”処理がすべて終わっていないことを浮き彫りにしている。地元住民には「跡地を活用して富士ケ嶺を活性化してほしい」「静かな今の… [記事全文]
2010/03/20 06:42 【山梨日日新聞】