里子の少年(13)が児童福祉施設で暴力を受けていた疑いがあると山口県萩児童相談所に通告したにもかかわらず、十分な調査をせず一方的に里親委託を解除され精神的苦痛を受けたとして、長門市の女性(53)が同相談所を設置、運営している県を相手取り、慰謝料300万円を求める訴訟を26日までに山口地裁に起こした。 訴状などによると、女性の家族は2006年8月、虐待を受けた子どもらを引き受ける「専門里親」として県から少年の委託を受けた。少年は児童福祉施設にいた際に施設職員4人から暴力を受けていたことを08年8… [記事全文]
2012/01/27 00:00 【山口新聞】