米海兵隊岩国基地(岩国市)の航空機騒音被害の賠償や空母艦載機移転差し止めを求め、国を相手に係争中の原告654人と支援者でつくる「岩国爆音訴訟の会」の総会が20日、市民会館であった。新年度は、全原告対象の健康被害調査や騒音測定に取り組み、被害実態の証明を進める方針を決めた。 原告団と共催の総会には弁護士を含む約80人が出席。津田利明原告団長が「法律や人権を無視する爆音を許さない、強い意志で闘おう」と呼び掛けた。 新年度の活動方針では、爆音被害調査▽陳述書作成▽岩国基地にかかわる他の3訴訟や… [記事全文]
2010/03/21 13:50 【中国新聞】