山口市の21世紀の森管理センターは20日、管理・運営する萩市佐々並の夏木原キャンプ場にある「氷室」で、氷塊を夏に向けて保存するための作業を行った。氷室文化を継承しようと2008年から取り組んでいる。 同センター職員ら6人が午前9時ごろから作業に当たり、氷室の穴蔵に約360キロ分の氷塊を入れた後、周辺を断熱材となる発砲スチロールやベニヤ板、ビニールシート、大量のもみ殻で覆っていった。 この取り組みは、1年目は夏までに氷がすべて溶け、2年目はクーラーボックス内のもの以外は溶けてしまっている… [記事全文]
2010/03/21 11:30 【山口新聞】
