夏の庄内を代表する味覚イワガキの漁が24日、庄内沿岸6海域で解禁された。 県漁業協同組合によると、イワガキ漁はノロウイルスによる食中毒を予防するため、海水温の低い4、5月は漁を自主規制していた。県庄内保健所の検査で安全性が確認されたことから、潜水漁を行う吹浦、酒田、由良、豊浦、温海、鼠ケ関の6カ所で漁を解禁した。いそみ漁で採捕する加茂は7月から。 主産地の一つ、遊佐町の吹浦では、午前8時からウエットスーツ姿の漁師らが海に潜り、岩場に付いたイワガキを剥がし取った。午前11時ごろには、漁から戻った漁船が次々と帰港。船上で殻に付いた海藻などをなたで取り除き、発泡スチロールの箱に詰める作業に追われて… [記事全文]
2012/05/24 19:51 【山形新聞】1| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12
