47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  山形 >  行者菜、1年通して味わえます 長井・栽培技術が進歩

 雪室を活用して促成栽培した長井市特産「行者菜」の出荷が10日、同市で始まった。栽培技術の進歩によって、年間を通して唯一できなかった11月の収穫が可能となり、通年出荷へ大きく前進した。収穫量がまだ少ないため、生産者は「収量を増やし、県外にも出荷できる体制を整えていきたい」としている。 行者菜は行者ニンニクとニラを交配させた品種で、栄養価が高い。通年出荷を求める声に応えるため、市内の生産者グループが2014年から、飯豊町の雪室施設で低温保存した株をハウス内の加温した土に植える栽培に挑戦してい…     [記事全文]

2017/11/10 20:50 【山形新聞】