47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  山形 >  山形城・本丸焼失の裏付けか 義光期の鬼瓦、しゃちほこなど出土

 山形市の国指定史跡・山形城跡の発掘調査で、最上義光が城主だった16世紀末〜17世紀初頭の間に、城の本丸が焼失したことを裏付ける、金箔(きんぱく)が着いた鬼瓦など約2千点が新たに出土した。しゃちほこもあり、本格的な城廓だった可能性も浮上している。 義光は本丸、二ノ丸、三ノ丸からなる平城を築いたとされる。今回はその城より古い城廓に関連する資料が、市営球場南にある本丸御殿跡で昨年5月に発見された堀から見つかった。 鬼瓦は現段階で10点確認されている。それぞれ桃や宝袋、花などがデザインされ、縁起…     [記事全文]

2017/11/10 11:15 【山形新聞】