47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  和歌山 >  耕作放棄地活用しニンニク栽培 古座川の生産組合

 2011年の紀伊半島大水害で増えた耕作放棄地の対策として、鳥獣による被害が少ないニンニクの栽培を進めている和歌山県古座川町で、今年も植え付けが始まっている。  生産者でつくる「古座川にんにく生産組合」(羽山一夫組合長)が栽培を始め、種を増やし続けて、14年ごろから出荷もするようになった。栽培は7年目。  同町高池で「羽山農産」を経営している羽山組合長(58)は現在、同町潤野や大柳などにある計400アールの畑で栽培。生の状態で10アール当たり約600キロを収穫し、水分を飛ばした乾燥ニンニク…     [記事全文]

2017/10/07 17:00 【紀伊民報】