東南海・南海地震や集中豪雨といった自然災害に備えて和歌山県田辺市は2012年度、災害に強いまちづくりを進める。総額約12億円を当初予算案に計上し、防災教育をはじめ、津波避難対策、備蓄品の整備などさまざまな面で強化に乗り出す。 「防災意識の向上」事業に818万円を計上。津波被害が想定される小中学校の児童生徒が地域住民と一緒に地域を歩き、校区内の避難マップを作成する。各中学校単位で生徒と保護者を対象にした防災講演会を開催する。 小学4年生全員が広川町の稲むらの火の館を… [記事全文]
2012/02/22 17:00 【紀伊民報】
