47NEWS >  各地のニュース >  都道府県 >  和歌山 >  低コストで自社処理 梅の調味排液、大阪芸大講師が開発 

 大阪芸術大学環境デザイン学科講師の横山素夫さん(61)が、梅干しを2次加工する際に発生する調味排液を処理する新方式を完成させた。従来よりも省スペース・低コストで自社処理することが可能になるという。  梅の調味排液の自社処理は、工場排水の浄化槽に排液を投入し、微生物によって水と汚泥に分解する「活性汚泥法」が主流になっている。しかし活性汚泥法では排液を100倍に希釈しなければならず、時間がかかる上に、大量の水や広いスペース、高額な費用が必要になる。そのため、実際に自社処理をしてい…     [記事全文]

2010/03/20 17:00 【紀伊民報】