緑茶「川添茶」の産地として知られる和歌山県白浜町市鹿野地区で、材質や繊維の織り方の異なる4種類の白い園芸用シートで茶畑を覆い、種類ごとに茶葉の成長促進や霜よけ効果を確かめる試験が始まった。2012年まで毎春実施し、最も効果のあるシートを選んで普及させる。実施主体のJA紀南は「当地に最適なシートを研究して活用することで農作業の省力化と品質向上に役立てたい」と話している。 県の補助を受けて昨秋着手した「新農林水産業戦略プロジェクト推進事業」の取り組みの一つ。同地区の生産者団体「… [記事全文]
2010/03/20 17:00 【紀伊民報】

