和製チューリップとも言われるアマナ(甘菜)が、和歌山県南部の河川敷やあぜ道などで白い小さな花を咲かせ、本格的な春を告げている。 アマナの花の直径は2センチ足らず。日当たりが良く、人が草刈りをして手入れの行き届いた所に咲くことから、里山環境のシンボル的な存在となっている。 田辺市新庄町や白浜町口ケ谷では、田んぼのあぜ道のあちらこちらで、チューリップのように上向きに咲いている。和名は、鱗茎(りんけい)に苦みがなく、少し甘いところから付いたという。
… [記事全文]2010/03/20 17:00 【紀伊民報】

