和歌山県田辺市南新町(海蔵寺通り)の産直店「三川夢来人(むらびと)の舘」は、地元産の食材を使った加工品開発に取り組んでいる。品ぞろえ不足を解消しながら「三川地域の味」をアピールするのが狙い。近く調理研究会を開始し、出品会員が家庭の味を生かした新商品作りに工夫を凝らす。 同店は、田辺市三川地域(旧大塔村)に暮らす60〜70代で運営する。開店から1年半がたち、土日曜は生鮮食品が午前中で売り切れるほど顧客が付いた。1番人気は、女性3人組が作る巻きずしやサンマずしで、予約や大量注文も増えた。 メーン商品の野菜類は、もともと自家用を商品にしているため日によって数量にばらつきがあ… [記事全文]
2012/02/09 17:00 【紀伊民報】
