足利市の発展などを願い、鎧甲冑姿の参加者が練り歩く冬の恒例行事「鎧年越」が3日、同市の織姫公民館-鑁阿寺の間で行われ、約300人が武者に扮して中心市街地を闊歩した。
鎧年越は鎌倉時代中期、足利泰氏が武者約500騎を同寺の南大門に集め、一族の結束と勢力を誇示したことが由来とされる。一時中断していたが、1915年に地元有志で結成した「立春会」が復活させた。
午後7時、号砲とともに織姫公民館を出発。市内の幼稚園児や海外からの留学生、埼玉県川越市の火縄銃鉄砲隊保存会などが隊列を組み鑁阿寺を・・・
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2012/02/05 12:37
【下野新聞】